写真の処分方法はどうなってるの?
現場に立ち会いました!

掲載日:2014年12月13日

スマイル・シェアリングの写真デジタル化サービスでは、お預かりした写真・アルバムは完成した画像データとともにお返しするのが通常サービスになっています。

しかしお客様の中には、『写真の原版は廃棄してほしい』というご要望もあり、そういった場合は、画像データの納品後にお預かりした写真・アルバムの処分を実施しています。

どのように写真・アルバムが処分されているのか?心配ですよね。適当に廃棄されて野ざらしにされていたらとんでもない!写真は大切な機密書類です。

そこで、当社でお預かりしたアルバムや写真の廃棄工程がどうなっているのか!?

店長自らこの目で確かめてきました!

tencho.jpg


廃棄する写真・アルバムは、その他の機密書類と合わせて、屋根付きのトラックに積み込まれ、厳重に施錠されます。

transport1.jpgtransport2.jpg

そして一路、兵庫県のとある製紙工場へ。

factory1.jpg

おろされた機密書類の束は、ベルトコンベヤに乗せられ、運ばれていきます。

factory2.jpg

その運ばれた先は・・・

solutiontank2.jpg

ドロドロの液体の中!

solutiontank1.jpg

この中ですべての書類・写真・アルバムが溶解処理され、必要な成分だけを取り出して、またダンボールや紙として再生されていきます。

アルバムにつきものの、カバーフィルムやビス留め、金属のリングなどは溶け残り、このようにちゃんとタンクから取り出されます。

solutiontank3.jpg


いかがでしたか? 店長による「溶解」ウォッチ・・・

このように、『写真・アルバムを処分したいけど、その先が心配で・・・』と感じる皆さんに、安心していただける取り組みを実施しています。

写真デジタル化サービスをご利用の場合、お写真の処分は無償にて承ります。

押入れで場所を取っている昔の写真を、この機会にスッキリさせてみませんか?

(協力:株式会社シオザワ・リンクル事業部)

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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【フィルム豆知識】 写真フィルムの種類とその違いって?

掲載日:2014年12月6日

前回、カメラ用の一般的なフィルムである35mmネガフィルムについて、用途別にスキャンする場合の適切な「解像度」をご説明しました。⇒前回の記事はこちら

今回はちょっと寄り道して、フィルムの豆知識。写真フィルムの種類や違いについて解説します!

classic_camera.jpg

どうして反転したネガフィルム?

フィルム用のカメラに入れるのは、普通35mmネガフィルムだと書きました。フィルムの幅が35mmで、画像の明暗や色が反転しています。

細かな説明は割愛しますが、光が強く当たるほど黒くなる性質を持った銀の化合物が、写真に適していたからネガが普及したようです。いまでも『銀塩写真』などという言い方があるように、カメラや写真が発明された当時から現在まで使われています。

これに対して、ポジフィルムは、目で見た通りの明暗や色が再現されます。そのまま映写するのに便利ですから8ミリ映写機やスライドなどに使用されるわけです。

4×5、5×7、8×10って?


これらは、大判カメラ用のフィルム。それぞれ、「シノゴ」「ゴシチ」「エイトバイテン」という通称で呼ばれますが、聞いたことがあるでしょうか?

数字はインチを表していて、「シノゴ」でも100mm×125mmですから、35mmと比べると、かなりの大きさであることが分かります。

またこれらのフィルムはシート型で、35mmフィルムのようなロールフィルムとは、形状も扱いも異なります。(当社では、残念ながらこれらの大判フィルムは受付しておりません。ご了承ください。)

ブローニーって?


ブローニーは、幅が60mmで、6×4.5、6×6、6×7フィルムとも言う、中判カメラ用のフィルムです。(フィルムのコードナンバーから「120フィルム」とも言います。)

一般的な35mmフィルムと同じようにロール型ですが、カメラも扱い方も特殊ですから、ご自身でブローニーを使ったかどうか分からない、ということはないでしょう。

ちなみに、この「ブローニー」という言葉。実は、コダックが製造販売したカメラのブランド名だったのです。日本では、そのカメラに使うフィルムも「ブローニー」と呼ばれたことで、フィルムサイズの通称になっていますが、海外では、通じないかも知れませんので、要注意!

◆各種フィルムの種類と大きさの比較 (※写真面の大きさ)
Films.jpg

当社では、35mmフィルムのネガフィルム・ポジフィルム・スライドマウント写真のデジタルデータ化を通常サービスとして提供しており、加えてブローニーフィルムのスキャンも受け付けています。サイズが大きいぶん価格が変わってきますが、お気軽にお問い合わせください!!

⇒当社のフィルムスキャンサービスの詳細はこちらをご覧ください!

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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写真のフィルムって小さいけど、
スキャンする時はどのくらいの「解像度」が必要なの?

掲載日:2014年11月29日

プリントされた写真などをスキャンしてデジタル化する場合には、「解像度」300dpiが最適であると前回ご説明しました。

【前回の記事】写真デジタル化の「解像度」は高い方がいいに決まってる?
答えはNO!用途によって必ず最適があるんです!


プリント写真の場合、そのままの大きさで使用するだけではなく、もっと拡大してプリントアウトする予定があるのであれば、その分だけ「解像度」を高くしましょう、と書きました。

では、写真のフィルムの場合はどうなるのでしょうか?今回は、フィルムのスキャンの「解像度」についてご説明します!

FilmScan.jpg写真フィルムも考え方は同じ!

基本的な考え方は、プリントした写真もフィルムもまったく同じです。
そのままの大きさで使うなら「解像度」は300dpi。縦横を2倍の大きさにして使用するなら、「解像度」も2倍の600dpiが適切だと言えます。

でも、フィルムと同じ大きさ、あるいはほとんど変わらない大きさで使うことはあまりないでしょう?ですから、それなりに「解像度」を高くする必要があるんです!

ところで、ここで言うフィルムって、どんな大きさでしょうか?

フィルム用のカメラに入れる一般的なものは、35mmフィルム。幅が35mmで、画像の明暗や色が反転(ネガ)しています。

以降は、このサイズのフィルム(35mmフィルム)を前提にお話しします!

出力サイズ別の適正な「解像度」は?

フィルムを、ハガキサイズ(100×148mm)まで、例えば写真のプリントでよく目にするL判(89×127mm)の大きさに出力するなら、「解像度」は1200dpiでスキャンするのが最適です。

六切(203×254mm)やA4でプリントアウトする予定でしたら、2400dpiが適切。

◆35mmフィルムの「スキャン解像度」と「最適な印刷用紙」の関係

フィルムスキャンの解像度と最適な印刷用紙の関係
(スマイル・シェアリングでは、ポジ・ネガともに1200dpi(1コマ@48円)でのスキャンを標準として、2400dpi(1コマ@96円)でのスキャニングも受け付けております。詳しくはこちら

このように考えると、四切(254×305mm)やA3サイズを想定しているなら3200dpi、最近は家庭用のプリンターでも目にするA3ノビ(329×483mm)やA2サイズなら、「解像度」は4800dpiがおススメです。

もしもA1サイズのような大きな印刷物にするのであれば、6400dpiもの高い「解像度」を必要とします。

ただ、写真のフィルムは35mmフィルムだけではありませんよね?

ポジフィルムは?ブローニーは?スライド用にマウントしたものは?4×5フィルムや6×7フィルムって?ほかにも8mmや8×10判というのも聞いたことがあるような…。

そこで次回は、写真フィルムの種類や違いを解説します。

⇒(次回)【フィルム豆知識】 写真フィルムの種類とその違いって?

⇒当社のフィルムスキャンサービスの詳細はこちらをご覧ください!

スマイル・シェアリングでは、時間のない皆さんのために専門家が写真のスキャンを代行しています。ただいま、「無料おためしキャンペーン」やってます!

⇒詳しくはこちらをご覧ください。

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写真デジタル化の「解像度」は高い方がいいに決まってる?
答えはNO!用途によって必ず最適があるんです!

掲載日:2014年11月22日

写真を保存するのも、プリンターで印刷するのも、テレビやパソコンで観るのも、ブログに掲載するのも、「解像度」はとにかく設定できる最高の値がいい!、と思っている人はいませんか?

中には、「あまり高くてもムダだ」と分かっているのに、どの程度にするかを考えるのが面倒なので、高めに設定しているという人もいるかも知れません。

しかし、ムダなだけならまだしも、最適でないとデメリットもあるんです!

今回は、適切な「解像度」についてご説明します。

Album.jpg

まずは「解像度」のおさらい。

「解像度」とは画像の密度のことで、その単位が「dpi(ドット・パー・インチの略)」で、1インチにどれだけ「ドット」があるかを表しています。

前回の記事 『解像度とは?画素とは?dpiとは・・・』はこちら

「300dpi」以上は意味がない?

300dpiは、充分に高画質です。

元々の写真データなどを、そのままの大きさでプリントアウトや印刷するのであれば、スキャンする「解像度」は300dpiが適切だと言えます。

それ以上に「解像度」を高めても、人間の眼でその差を認識することは、残念ながら無理なんです。

デメリットもあります。

必要以上に高い「解像度」で写真をスキャン、あるいはプリントアウトしようとすれば、それだけ時間がかかってしまいます。

解像度を2倍にすれば、縦×横それぞれ2倍細かく読み込むことになり、データの大きさは(2×2=で)4倍にもなってしまいます。

「解像度」を高くすればするほど、大きなデータになりますので、ハードディスクやメディアに保存できる点数が減りますし、メールに添付して送れば、受信側へ負荷をかけたり、受信拒否されたりする場合もあります。

では大きく印刷する場合は?

ただ、「元の画像(写真)よりも大きく印刷する場合」には、別の話なんです。

例えば、ハガキをA4サイズで印刷やプリントアウトしたい場合を考えてみましょう。ハガキは、ほぼA6サイズですので、A4を縦横それぞれ半分にした大きさ。

先ほど書いたように、「仕上がりは300dpiが最適」ですから、ハガキをスキャンしてA4用紙に拡大印刷するためには、解像度を上げて、600dpiが適切ということになります。

よく、「大きな写真だから高解像度で取り込んでほしい」、とご注文されるお客様がいらっしゃるのですが、それはむしろ逆で、「小さな写真ほど解像度を上げるべき」なんです。(大きな写真をもっと拡大してポスターサイズに印刷したい、という場合は別です)

◆プリント写真スキャンの解像度と最適な印刷用紙の関係
resolution_print.png基本的に、「そのままの大きさで印刷する予定なら300dpiでスキャン。拡大印刷する予定ならその拡大分だけ解像度を高くしておく」、と覚えておくと良いでしょう。

写真を印刷する予定が無く、テレビやパソコンなどの液晶画面で見たり、ブログやホームページなどに掲載できれば充分という場合は、もっと低い「解像度」でも良いのです。

そもそも、パソコン画面の「解像度(表現できる画質)」は70~90dpi程度ですので、それ以上であれば問題はありません。

当店の写真スキャンサービスでは、「300dpi」を標準として、ご希望に応じて高解像度の「400dpi」や「600dpi」での写真スキャンも承っております。

標準解像度である「300dpi」の作業は、1枚あたり 29円(プリント写真の場合)ですが、
「400dpi」は、1枚あたり 43.5円 (標準の1.5倍額)
「600dpi」は、1枚あたり 58円 (標準の2.0倍額) にて作業いたします。
(別途、基本料金、返却送料、消費税がかかります。)

詳しくは、料金一覧ページをご覧ください。

最適な解像度で、たくさんの思い出を効率よく保存していきましょう!!

次回は、写真「フィルム」をスキャンする場合には、どのくらいの「解像度」が必要なのか?を解説します。

⇒【次回】写真のフィルムって小さいけど、スキャンする時はどのくらいの「解像度」が必要なの?

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解像度とは?画素とは?dpiとは?
知ってるようで知らない写真のこと、解説します!

掲載日:2014年11月15日

「画素数」だって、「dpi」だって、何となく、数字が大きければ大きいほど高画質とか高性能とかを表していて、いいことなんじゃないかって思っていませんか?

camera.jpgデジカメやテレビ、PCやプリンターなどを購入する場合にも、これらの言葉を漠然と聞き流している人も多いのではないでしょうか。

今回は、「解像度」「画素」「dpi」など、それぞれの意味をご説明します!

「画素」と「ピクセル」は同じもの!

コンピューターなどで画像を表現する場合の一番小さな要素を「画素」といいます。この「画素」1つ1つが、色や明るさなどの情報を持っています。1つずつの形は正方形や長方形です。それら「画素」がたくさん集まって、絵や写真などを表現するのです。

「ピクセル」は「画素」と同じもの。
「画素」「ピクセル」は、要素であると同時に、単位でもあります。
1万画素=1万ピクセルは、「画素」が1万個並んでいるという意味。

縦300ピクセル×横400ピクセルで、全体で120,000ピクセルという言い方もします。
ただし習慣としては、縦300画素×横400画素という言い方は、あまり使いません。

また、「ピクセル」と似た意味の言葉で「ドット」というものもあります。

「ドット」はモニターやプリンターが表現できる、または出力できる点のことです。
「ピクセル」は情報としての点ですので、ハードとソフトの違い、と考えると理解しやすいのではないでしょうか。

「解像度」の単位が「dpi」!

では「解像度」とは何でしょうか?

「解像度」とは、画像の密度のことです。

その単位が「dpi」。「dpi」は「dots per inch(ドット・パー・インチ)」の略で、
1インチにどれだけ「ドット」が含まれているかを表しています。

「解像度」と「dpi」の関係は、「速度」と「km/h」の関係と同じようなもの。

「解像度」が高いということは、同じ面積でも、「ドット」の数が多いという意味で、
それだけ細かな部分まで表現された、なめらかな画像だということになります。

【解像度(dpi/dots per inch[ドット・パー・インチ])の一例】
10dpi.jpg20dpi.jpg

なお、「ドット」ではなく「ピクセル」を使った「ppi(ピクセル・パー・インチ)」という単位もあります。

「dpi」と「ppi」との違いは、そのまま「ドット」と「ピクセル」の違い。
先ほど書いたので、もうごお分かりですね?そう、ハードとソフトの違いです!
ただし、この「ppi」という単位、一般ではあまり使用されていないようです。

そして次回は、「画素」や「解像度」は、高ければ高いほど良いわけじゃない!ということを、ご説明します。

⇒【次回】写真デジタル化の「解像度」は高い方がいいに決まってる?答えはNO!用途によって必ず最適があるんです!

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ご不在がちのお客様に向け「クリックポスト」発送を導入しました!

掲載日:2014年8月25日

昔の写真のスキャン・デジタル化サービス「スマイル・シェアリング」では、お客様の大事なお写真や完成データを確実にお届けするため、商品の発送は「対面手渡し」式の宅配便を利用しております。

これまで、弊社からの商品発送中の郵便事故等は1件もなく、皆様にご安心いただけるサービスを継続できていると自負しております。

そんな中ですが・・・、

お客様から
「日中の平日はいないので、商品の受け取りがしばらく出来ず、やきもきした
ポスト投函でよいと、(宅配会社に)指示してもらえないか」

といったご要望も、いただいておりました。

そういったお客様の声を受けまして、弊社では「ポスト投函」式の新しい郵便局の宅配サービス「クリックポスト」を導入し、ご希望のお客様に選択していただけるようにいたしました。(2014年8月11日より実施中)

ご不在がちで、商品配達は「ポスト投函でよい」というお客様には、最適なサービスかと思います。配達はポスト投函ですが、追跡サービスで荷物の配達状況をご確認いただるようにもなっています。

しかしながら、

厚さが「3cm」を超える場合の商品発送では、クリックポストが適用できないため、内容量が多くなる場合は適用ができません。

現在は、お写真の枚数が少なく、適用が可能なお客様のみに「クリックポスト」利用のご案内をしております。もちろん、対面手渡しの宅配便も、これまで通りメインの発送手段として利用してまいります。(どちらのご利用でも送料は変わりません)

大切なお写真をスキャン・データ化して確実に、迅速にお届けするため、これからもお客様の声にお応えしてまいります!


【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

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『よみがえれ、50年前の祇園祭 カラー写真をデジタル化』

掲載日:2014年6月16日

京都の「祇園祭」の約50年前の様子を収めた貴重なカラーフィルムがデジタル化され、公開する準備が進められているそうです。

『よみがえれ、50年前の祇園祭 カラー写真をデジタル化』~ヤフーニュースより

記事をご覧ください。1960年代の写真が、当時の雰囲気をありのままに捉えていて、タイムスリップした気分になりますよね!!

スマイル・シェアリングが実施している写真デジタル化サービスでも、お客様からこのような写真・フィルムを数多くお預かりしており、

無料で実施している「退色補正」サービスを実施すると、この記事の祇園祭の写真と同じように、写真が鮮やかによみがえり、いつでも手軽に見られる画像データになります。

このような取り組みがもっと増えて、もっと多くのフィルムや写真に光が当たればいいな、と強く思っています。

皆さんのお家にある貴重な記録である写真・アルバム・フィルム・スライドも、あらためて引っ張り出して、この世によみがえらせてみませんか?

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

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データの長期保存をどうする? 技術開発の状況は?

掲載日:2014年5月4日

「デジタル化してもらった写真データを、確実に後世に受け継ぐにはどうしたらいいでしょうか・・・?」

お客様からこういったご質問を受けることがあります。

仕事柄、大変貴重な昔の写真のデジタルデータを取り扱っています。
データの保存性を高めれば、もっとお客様に満足していただけるのに、

CDが世に出てまだ30年ほどですし、DVDという規格も未来永劫の存在し続けているのか・・・
不安は尽きません。

そんな不安もありますし、日常の利用でデータが突然に読み込めない場合もあるので、

お客様に完成した写真のデータディスクを納品する際は、必ず以下の書面をお付けしています。

【いますぐデータのバックアップ(分散保存)をおすすめします!!】

弊社からお送りしたデータディスク(CD-R、DVD-R)は、信頼できる日本製ではありますが、ちょっとしたキズや経年変化などで、突然すべてのデータが読み込めなくなってしまうことがあります。貴重な思い出をなくしてしまわないように、お送りしたデータをバックアップ(分散保存)することをおすすめいたします。具体的には、別の保存場所(パソコン本体内や、別のディスクなど)にデータをコピーして保存してください。GoogleドライブやYahoo!ボックスなどの「オンラインストレージ」もおすすめです。


ところで、現在のデータ保存技術はどこまで進んでいるんでしょう???

と気にしていたら、NHKの以下の記事が目に入りました。

データの長期保存を 技術開発進む 【NHK NEWS WEB】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140503/k10014211391000.html

記事によると、

石英ガラスという非常に丈夫なガラス板に情報を記録する技術の開発を進めていて、このガラス板は熱にも強く、推定で3億年以上データを残せるということですし、生き物のDNAの中に情報を保存する技術や、「デジタルロゼッタストーン」という1000年間、データを保存できる装置が開発されているようです。

「ロゼッタストーン」は、歴史でも勉強しましたよね。

現代?の人間が、あの「ロゼッタストーン」を解読できたんだから、今からずっと後世の人々も、DVDやCDの中身をきっと解読できるのではないか!?という期待も持っています。

とはいえ、いま、一番確実に後世に残す方法は、

『 複数のバックアップ 』 をとって、
『 新たなメディアが出るたびにコピーを繰り返す』 ・・・、といったことです。

皆さんもぜひ実践してくださいね!

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『卒業アルバム』の、目のつけどころ。

掲載日:2014年1月12日

『同窓会で共有したいので、昔の卒業アルバムをデータ化してほしい』

そういったご相談が、よく寄せられます。

スマイル・シェアリングでは、「卒業アルバムには著作権があるので、アルバムのすべてのページをデータ化することはお受けできませんが、アルバム内の一部の自分が写っている指定コマだけなど、個人で楽しまれる範囲でのデータ化作業はお受けしています」とお答えしています。

(⇒「よくあるご質問」にも載せています)

『卒業アルバムをなくした友達に見せてあげられたら・・・』、

『Facebookのクループページに載せたらきっと盛り上がるのに・・・』、

と、お客様がそうされたい思いがひしひしと伝わるだけに、すべてのデータ化ができないことに歯がゆい思いをしていることも事実です。

そんな思いを抱えていたら、こんな記事を目にしました。

「色あせない卒業アルバム」を作りませんか
~ドコモの支援プログラムに集まるスタートアップ②
(東洋経済ONLINE)


「卒業アルバムをアプリ化して、スマホやタブレットでいつでも、どこでも見ることができる。自由にカスタマイズもできるサービス」

だそうです。

もう作られてしまった卒業アルバムは難しいかもしれませんが、これからは「デジタル対応」ということも念頭に置いて、卒業アルバムを制作する学校が増えていってほしいものですね。

開発した方は、震災で泥にまみれたアルバムを見たのがきっかけで起業されたそうで、最後に書かれている未来のビジネスプランなど、とても共感するところが多い記事でした。

日ごろから卒業アルバムを思うことが多いだけに、目のつけどころに敬服した次第です。なにかお力になれることがないか、思案しています。


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本日、スマイル・シェアリングは3周年。ありがとうございます!!

掲載日:2014年1月11日


大切な思い出を、いつまでも綺麗に、いつでも見られるように。

2011年1月11日、この思いをもってスタートしたスマイル・シェアリング。

おかげさまで、本日をもって3周年を迎えることが出来ました!

これもひとえに本事業に共感していただいた皆さんによる、

温かいご支援(スマイルのシェア)があってこそのものだと、厚く御礼申し上げます。

smile-sharing.jpg
スマイル・シェアリングは、プリント写真のデジタル化だけで始めた事業でしたが、

今やフィルムやスライドのデジタル化にも対応し、

さらにはビデオテープのDVDダビングの取り扱い・・・と、

貴重な思い出をデジタル化できる商品の幅を広げてまいりました。

そして同時に、写真のデジタル化事業とは逆行するイメージかもしれませんが、

画像データをフォトブックにするサービス「自宅deフォトブック工房Plus」の取り扱いも始めました。

実はこれも好評で、「デジタルデータだけでは心もとないので、フォトブックでも残しておきたかった」

「自宅の押入れの重たいアルバムが、スリムな絵本のように生まれ変わり、見る機会が増えた」

といったご意見が多く寄せられています。

皆様のご意見で、このような発展ができましたこと、心より感謝しております。

『思い出を無くしたくない』
『思い出をいつでも見たい』
『思い出をみんなと共有したい』

そんな皆様の思いに、これからもずっと応えられるよう、一層精進して参ります。

これからも 、3周年を迎えましたスマイル・シェアリングを、どうぞよろしくお願いいたします!

 


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