写真のデジタル化が、認知症にオススメ?!高齢者も家族も楽しめる「回想法」とは?

掲載日:2017年9月3日

他人事ではない認知症のこと。
身近な問題として考えてみませんか。

先進国ではますます高齢化が進み、日本でもさまざまな問題の原因になっています。

社会的には、年金や医療費などのお金の問題が取りざたされていますが、個人としては、介護や終活など家族のつながりの問題につながっています。

高齢者だけの世帯にせよ、子世代などと同居しているにせよ、問題を深刻化させる要因のひとつが「認知症」ではないでしょうか。

政府の統計※によると、2012年時点で約462万人の認知症患者がいるそうです。

これは65歳以上の約7人に1人に当たります。

同じ統計で、2025年には、約700万人、65歳以上の約5人に1人が認知症患者という見込みも示しています。

つまりこれは、不幸な事故などのニュースで知る、遠い出来事ではなく、もう私たちの身近な問題になりつつあるのです。

私自身も年齢を重ねたせいか、最近では、友人知人が両親の認知症を話題にすることが増えている、と感じています。

物忘れや勘違いだけでなく、物盗られ妄想や徘徊、暴力や暴言などがあると、家族や周囲の人たちは、認知症の症状だと理解していても、傷ついたり疲弊したりするものだそうです。

本人を責めるわけにはいかないという事情は、想像以上に家族たちを苦しめています。
(※厚生労働省2015年1月発表)

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「回想法」で認知症の症状を緩和できるかも。

認知症を完全に投薬などで治すことは、現在ではまだできません。しかし、さまざまな方法で、症状を和らげたり、進行を遅らせたりすることは可能だそうです。

そのひとつに「回想法」という心理療法があります。

簡単に言うと、昔のことを思い出して話すことで、脳の機能の活性化を図るという方法です。

確かに、高齢になると昔のことばかり話すようになるというのは、よく耳にします。

それは、認知症患者は、最近の記憶が難しくなる一方で、過去のことは多く覚えているからだそうです。

この傾向を利用し、楽しかった思い出、懐かしい昔の話を語ることで、コミュニケーションをとり、自然に脳機能を活発に働かせることができ、精神状態が安定したり、認知症の症状の進行を遅らせたり、という効果が期待できます。

古い写真をデジタル化して、懐かしい記憶を呼び覚まそう。

「回想法」は心理療法と書きましたが、堅苦しいものではなく、認知症の高齢者にとっては、レクリエーションのようなものです。

また、複数で行う「グループ回想法」は通常、専門家が立ち合いますが、1対1の「個人回想法」は、専門的な知識がなくても行うことができます。

認知症患者に思い出話をしてもらうためには、若い頃に使っていたものや、子供時代に遊んでいたおもちゃ、映画ポスターやレコードなどを用意して、それにまつわることを質問してみるとよいそうです。

もっと簡単に用意できるのが『昔の写真』でしょう。

品物などが残っていなくても、古い写真なら、ほとんどの家にあるのではないでしょうか。

古い写真を高齢者と一緒に見る際にオススメなのが、パソコンやタブレット、テレビなどに写真を表示することです。

整理されていない写真では、時系列がバラバラになってしまいますし、重いアルバムでは高齢者が扱いにくいと思います。

事前に家族が写真をデジタル化して、時間や場所、一緒にいる人などでフォルダ別にしておくとよいでしょう。

そのように整理をしておけば、高齢者の要望にそってスムーズに見せてあげることができます。

楽しく効果的な「回想法」を行うために。

長時間保存されていた品物は、きっと大事な思い出が詰まっているでしょう。

また写真は、現代のようにいつでもスマートフォンやケータイで撮影できるとしても、なにか残しておきたいことがあるからシャッターを切るのだと思いますが、昔は枚数が限られたフィルムを購入し、現像してもらう必要があるなど、いまよりもハードルは高かったはずです。

ですからそれらの写真は、そこに写っている人たちにとって、なにか特別なシーンだったのではないでしょうか。

楽しい旅行、記念日、久しぶりに会った友人、あるいは新たな出発や別れなど、人生の大小の節目だったかもしれません。

そうした昔の写真を見ながら、いろいろな話を聞いてみましょう。

思い出を自然に話してくれるのであれば、本人に任せて聞いていればよいと思います。

あまり言葉が出てこないようなら、写真を見せながら、「これは中学生の頃?」「どこかに旅行に行ったとき?」など、なるべく具体的に質問してみると良いそうです。

気をつけなければいけないのは、あまり本人が話したがらないように見えたら、それ以上質問を繰り返さないことです。

思い出の中には楽しいものもあれば、悲しいこともあるかもしれませんから。

また、写真と話しが食い違ったり、歴史的事実と異なることを話したりしても、それを指摘しないようにしましょう。

本人が思い出を誰かに話すことがなによりも大切です。聞くこと、同調することを心がけましょう。

古い写真を見ながら懐かしい話をするのは、単調になりがちな高齢者の生活にとって、とても刺激的で有意義なことだと思います。

認知症患者に限らず、また高齢者に限らず、誰にとっても思い出話をするのはよいものではないでしょうか。

写真のデジタル化が、そうした思い出を呼び覚ますきっかけになることを心から願っています。

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【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

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おかげさまで創業5周年!
これからも皆様とスマイルをシェアできますように。

掲載日:2016年1月11日

おかげさまで本日、スマイル・シェアリング株式会社は創業5周年の日を迎えることができました。

これもひとえに、当社の事業に共感していただいた皆様の温かいご支援によるものと、厚く御礼申し上げます。

感謝、感謝、感謝です!
5thaniversary.jpg思えば5年前、デジタルフォトフレームに昔の子どもの写真をスキャンして入れるのが大変なことから、 それを代行するためのサービスを思いついたのが創業のきっかけでした。

開業からしばらくして、東日本大震災が発生。海水や泥で濡れたたくさんのアルバムを洗浄しながらデジタル保存する作業をさせていただきました。(当時をご紹介いただいた毎日新聞などの新聞記事

「思い出を大切にしたい」という皆様の気持ちを目の当たりにして、「何が何でもこの事業をやり抜くぞ」、という気概が強く湧き上がった出来事でした。

それからあっという間に年月が過ぎ、日々ご利用いただいたお客様の激励やご意見を生かしながら、『写真のデジタルデータ化』という範疇を超えて、

ビデオテープのDVDダビングサービス』や、
フォトブック制作ソフト(自宅deフォトブック工房Plus)』の提供など、

様々な思い出保存に関するサービスを増やしつつ、毎年少しずつではありますが、着実に売り上げを伸ばすことができました。

これは、お預かりした写真の「紛失」「取り違え・混入」「誤配」といったことが開業以来一切無く、ずっと事故0件を継続できていることも信頼につながっている、と自負しています。

昨年末には、整理収納アドバイザーの皆様の推薦により、「シンプルスタイル大賞」を受賞することもできました。

ここまでの発展ができましたことに、心より感謝しております。

『思い出を無くしたくない』
『思い出をいつでも見たい』
『思い出をみんなと共有したい』

そんな皆様の思いに、これからもずっと応えられるよう、より一層精進して参ります。

お客様の笑顔は、私たちを笑顔にしてくれます。
皆様への感謝を胸に、まさに「スマイル・シェアリング」の精神で、邁進いたします。

「10周年」へと心新たにまた一歩を踏み出すスマイル・シェアリング株式会社を、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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フィルム写真スキャンの
画像サンプル(1200dpi/2400dpi)はこちらです!

掲載日:2015年12月14日

当店では、フィルム写真(ネガ・ポジ・スライドなど)は「1200dpi」、あるいは「2400dpi」の解像度でスキャニング作業を行っております。

標準サービスは「1200dpi」で、料金は1コマあたり48円(税別)です。高解像度となる「2400dpi」は、1コマあたり96円(税別)となっています。

「どちらの解像度を選べばいいんだろう?」とお悩みの皆さんに、以前の当ブログで、

写真のフィルムって小さいけど、スキャンする時はどのくらいの「解像度」が必要なの?

を書きました。

今回は、実際のフィルム写真からスキャンしたサンプル画像をご用意しましたので、解像度の比較検討の材料としていただければと思います。

以下の写真は、実際に当店で作業をしたお客様の35mmスライド写真を、許可をいただいて掲載しています。

いずれも、当店で作業するすべての写真に無料で実施している『補正サービス』実施後の画像です。

【サンプル1】 ※クリックすると原寸大の画像が開きます

■1200dpi (1579×1065ピクセル/1.3MB)
sample001_1200dpi.jpg

■2400dpi (3159×2131ピクセル/4.4MB)
sample001_2400dpi.jpg

【サンプル2】 ※クリックすると原寸大の画像が開きます

■1200dpi (1572×1064ピクセル/1.4MB)
sample002_1200dpi.jpg

■2400dpi (3144×2128ピクセル/4.9MB)
sample002_2400dpi.jpg

【サンプル3】 ※クリックすると原寸大の画像が開きます

■1200dpi (1570×1067ピクセル/1.5MB)
sample003_1200dpi.jpg

■2400dpi (3141×2134ピクセル/5.3MB)
sample003_2400dpi.jpg

いかがでしょうか?画面の上で同じ大きさで見る限りは1200dpiも2400dpiも差がわからないと思います。実際、普通のフォトビューワーでは、画像はリサイズされて画面いっぱいに収まるように縮小表示されるので、同様のことが言えます。

しかし、原寸サイズで見ていただくと、1200dpiは画面サイズに近く、軽快に開きますが、2400dpiとなるとかなり画像(容量)が大きく(最初は空しか見えない!?)、開くのにとても時間がかかってしまいます。

パソコンやスマホでご覧になることが中心であれば、1200dpiで十分です。

一方、それぞれの画像内の細かい文字を見てみると、2400dpiのほうが小さい文字まで読み取れることがわかりますよね。

大きく引き伸ばしても、細かい字まで表現されるわけなので、画像を六つ切りやA4サイズに大きくプリントすることを想定する場合でしたら、2400dpiをお薦めします。

そのほか、当店のフィルムスキャンサービスの詳しい情報はこちらをご覧ください

上のサンプル画像や、以前のブログも参考にしていただきながら、ご都合に合う解像度をご指定くださいね!


【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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「シンプルスタイル大賞2015」特別賞を受賞しました!

掲載日:2015年11月25日

このたび、当社は「シンプルスタイル大賞2015」の「サービス・空間部門」において「特別賞」を受賞いたしました!

みなさまにご報告するとともに、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございます。

この賞のことを少しご説明します。

「シンプルスタイル大賞」は、昨年はじまりました。「整理収納アドバイザー」という資格を持ったその道のスペシャリストたちが、整理という観点から、スマートに生きることをサポートしているモノやサービス、コンテンツなどを選ぶものだそうです。

主催は、特定非営利活動法人・一般社団法人「ハウスキーピング協会」です。家事の社会的価値向上を目的とした活動を行っていて、「整理収納アドバイザー」などの検定を実施、資格を認定しています。この「シンプルスタイル大賞」の実施も、その活動の一環とのことです。

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ありがたいことに、推薦していただきました!

「シンプルスタイル大賞」のエントリーは、企業が自薦することもできるのですが、今回は、「整理収納アドバイザー」でもある当社のお客さまが推薦していただいたものでした。

最初に知ったのが大賞事務局からの郵便でしたので、本当にびっくりしました。

当社が行っている「写真のデジタル化」というサービスを理解し、利用していただいただけでなく、内容や品質に満足して、それを広く知らせようと考えていただいたことに、感謝です。

写真は、思い出そのものですから、整理のスペシャリストの目から見ても『家での整理しずらいモノ』ナンバーワンだそうです。それらをデジタル化することで、物理的なスペースを縮小できるのはもちろん、かえって家族や仲間とシェアしやすくなる、という点を評価しての推薦だそうで、まさに当社が日頃から提唱している考え方と合致していると思います。

書類で行う一次審査を経て、11/22(日)に「整理収納フェスティバル2015」の会場で最終審査があり「シンプルスタイル大賞」の各賞が発表されました。

当社は「特別賞」を受賞。「整理収納アドバイザー」の評価、投票の結果ですので、その重みを感じているところです。

この賞をきっかけに
多くのことを伝えていきたい!

商売をしている立場としては、当社の認知が向上し、これまで以上にみなさまに利用してもえるようになることを望んでいます。しかし、当社だけが儲かるとか、競合の中から当社を選んでもらうということではないと考えています。

成熟した業界、定着したサービスであれば、もちろん競合との争いは避けられないでしょう。業界全体を大きくするとか、同業他社と協力してとか、そういうことを考える余裕があるのは一握りのリーディングカンパニーだけだと思います。

一方、写真のデジタル化というサービスを、改めて見つめると、ご存知の通り、定着どころか、ほとんどの人に知られていないのが現状です。綺麗事ではなく、まずは、当社のことというよりも、写真のデジタル化というサービスを多くの人たちに認識していただきたいと思っています。

「シンプルスタイル大賞」の受賞をきっかけに、「そうか、写真をデジタル化すればいいんだ」とか「写真のデジタル化サービスをしている会社があるのか」と知っていただきたいのです。

この賞は、整理収納という切り口でモノやサービス、コンテンツを取り上げています。

整理と言えば、昔から「物理的なモノを物理的に移動する、見えなくする」と考えられてきました。

いま、「デジタルに変えて保管する」という発想への転換が求められているように感じています。その点が、この賞の掲げている、「スマートに生きることをサポートする」ことになるのでしょう。

このような賞を受賞できたということは、「思い出の整理収納」「思い出のバックアップ保管」「思い出アーカイブ」といった言葉が、もっと世間に認知されるような時代になりつつあるということではないでしょうか。

これからは整理収納のひとつの手段として、そしていずれはスタンダードな方法として、大勢の人々が利用するようになっていくのではないかと(期待を込めて)考えています。

せっかく大きな賞を受賞することができましたので、この「写真のデジタル化」というサービスを広くみささまに伝える役割を、当社が率先して担っていきたいと、決意を新たにしました。

どうぞ、今後ともよろしくお願いします。

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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断捨離したい方へ!思い出の写真アルバムの置き場所に困ったら、当店にご相談ください!

掲載日:2015年7月26日

「断捨離(だんしゃり)」という言葉は知っていても、なかなか実行に移せる人は少ないのではないでしょうか?

とくに、思い出の詰まった、同じものが二つとない「撮りためた昔の写真・アルバム」などは、ほとんどの人が処分に躊躇すると思います。

それは決まって、結婚や引っ越し、リフォームや大掃除、模様替えなどのタイミングで頭をもたげます。

「さあ!片付けるぞ~!」と気合を入れて押入れを開けると出てくる出てくる、分厚い台紙に貼られたずっしりと重い、昔ながらのアルバム。

アルバムを少し開くと最後、懐かしさや思い出にふけってしまい、片付けの手が止まり、作業がなかなか進まない。。。「断捨離あるある」ですよね。

「このアルバムの置いてあるスペースに、ほかのものを入れられたら、もっとお部屋が片付くのになぁ・・・」

「思い出のせいで断捨離が進まない!」

そんな思いをしている皆さまは、ぜひ当店スマイル・シェアリングの写真デジタル化サービスを思い出してください。

話は変わりますが、衣服の「宅配クリーニング店の保管サービス」をご存知ですか?

例えば、冬の終わりにコートを出すと、クリーニングをして次に着る季節までそのまま預かってくれるシステムです。

衣類が入りきらずにあふれていたクローゼットも、このサービスを使えばスッキリしますよね。外部にもう一つクローゼットを持った感覚です。

こんな衣類の保管サービスと同じように、当店の写真デジタル化サービスも使ってください。

引っ越しやリフォームでアルバムを引っ張り出すタイミングに合わせて、アルバムをまとめて当店までお送りください。

Albums.jpg
引っ越しやリフォームが完了するまでお写真を預かりし、その間、お写真のデジタルデータ化作業を進めます。

そして引っ越し完了など、ご希望のタイミングに合わせて写真データをお送りします。

画像データを気に入っていただき、原版が不要となれば、アルバムは当店で無償で処分することもできます。

⇒店長ブログ『写真の処分方法はどうなってるの?現場に立ち会いました!』

これで、アルバムの中身は保ちつつ、押入れのスペースを一気に解消することができますよね!

もしお支払いについて、「アルバムが大量すぎて、一括では支払えない。」という状況でしたら、すべてお預かりした上で、例えば「毎月3万円分ずつ」などとご指示いただければ、その分だけ作業を進めて行き、毎月ご精算、といったことも可能です。

当店の料金一覧はこちらです。

思い出の詰まった何キロもする重たいアルバムの数々が、たった数センチのDVDに置き換わります。

お盆の帰省シーズンも目前です。思い出の品を単純に処分するのは、なんだか気が引けるなぁ。。。と思っている皆さん!当店になんでもご相談ください!

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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フィルムの現像に時間をかけたあの頃・・・、
これからは「フォトブック」に現像しましょう!

掲載日:2015年6月20日

この10~15年くらいの間に、「写真」を取り巻く環境は劇的に変わりました。

写真がフィルムに記録されていたころ、現像してプリントしなければ、撮った内容を確認することができませんでした。

プリントされたスナップ写真は、お店でもらったポケットアルバムに収め、仲間で回覧して、欲しい写真があれば該当番号のところに名前を書いて、焼き増しをお願いしていました。1枚30円ほどで精算していましたよね。

先回りする人は、写っている人数分だけ焼き増しをして配布。写真をもらった人は、費用を払うべきか、ありがたくもらっておくべきかで悩みました。

それから「焼き増し」という言葉。「焼き回し」と言う人もいました。焼いて仲間に回すんだから、間違ってなくもないような。。。ぜんぶ、「昔の写真あるある」ですね。

当店に届く昔の写真にも、名前がたくさん書かれたポケットアルバムや、「〇〇さん/10枚×30円=300円」などと書かれた封筒や、焼き増ししたにもかかわらず渡せなかったのであろう人数分の同じカットの写真が届きます。

しかしデジタルカメラ時代の今や、撮った写真は瞬時に仲間と共有できるようになりました。1枚いくら、と考える必要さえなくなりました。

「写真を撮ってみんなと楽しむ」という行為が格段に簡単になりましたが、逆に、一枚一枚の写真の価値はどんどん薄まっているように感じます。

それはそれで、フィルム残量を気にせずシャッターを押せるから、自然に撮影のスキルも上がり、写真を楽しめる人が増えていることは間違いありません。もうアナログには戻れないでしょう。

気に入った写真はどうしていますか?

そんな中、デジカメで撮った「珠玉のお気に入り写真」はどうしていますか?
デジタルデータのまま、スマホやタブレットで見ているだけではないですか?

ぜひ「フォトブック」や「写真プリント」などで残しましょう。

かねてから、当店では『写真のハイブリッド保存』を推奨しています。

昔のプリント写真はデジタルデータに、現在のデジタル写真はプリントに変換しておくことで、デジタルとアナログ(プリント)のお互いのメリットを享受しつつ、消失や災害に対するリスクも減らそう、という考え方です。

⇒以前の記事/デジカメの写真もプリントの写真も、放っておいたらダメ!”ハイブリッド保存”にすべき5つの理由!

当店では、お客様自身で自宅に居ながらにしてフォトブックが制作できる『自宅deフォトブック工房Plus』というソフトウェアをご提供しています。

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自宅deフォトブック工房Plusのフォトブック作成画面イメージ

ご自身のパソコンにダウンロードすれば、本当に簡単にフォトブックを作成できます。

文字の書き込みも自由で、ページ数を自由に追加できたり、写真の自動流し込み機能も便利です。完成したフォトブックは、ソーシャルネットワークを通じて仲間と共有もできます。

フォトブック作りが大好きなある知人は、
「昔は写真を撮ったら、必ず現像にお金を払わなければならなかった。だからフォトブック作りも、撮った写真を現像する感覚だよ。」と言います。

「現像」感覚でフォトブックを楽しめるようになれば、自然と「ハイブリッド保存」が進んでいきますよね。

当店では、これからも皆さまの「写真のハイブリッド保存」活動をバックアップしてまいります!

⇒「自宅deフォトブック工房Plus」のダウンロードはこちらからどうぞ

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

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お預かりする写真やフィルムは「大切な思い出」。
その「大切な思い出」を丁寧に取り扱うことは、
写真をデジタル化する仕事の最低限の条件です!

掲載日:2015年6月15日

当店では、お預かりするネガ・ポジフィルムやプリント写真を、お客さまの「大切な思い出」であると考えています。

目の届く範囲内で責任をもって保管しながら、写真一枚一枚をきちんとスキャンしていく。その作業を『当たり前』であるとすることが、掛け替えのない品物を扱う者としての誇りでもあるのです。

なかには人件費の安い国に自社の拠点を設けている会社もあります。東南アジアへ写真やフィルムをコンテナ単位で船舶輸送して、現地のスタッフに作業させるそうです。

もちろん、お客さまにとっても安い料金で写真をデジタル化できるというメリットはあります。しかし、本当にそんな方法をとってまで、安い料金を選択することが正しいと言えるのでしょうか。

温度や湿度の管理は万全かもしれません。けれども長い船の輸送では何があるか分かりません。空調機械の故障のリスクもあります。天候の悪化による衝撃や破損、喪失の恐れも無視するわけにはいかないでしょう。国内で別業者へ持って行くよりも遥かに危険かも知れません。

半年以上もかかって、元の写真たちは果たして無事に帰ってくるでしょうか……。

いくら自社で教育しても、日本で生まれ育った人とは違う!

東日本大震災の時、被災者のマナーの良さに、世界中の人々が驚嘆したというニュースは皆さまご存知でしょう。

また、スポーツの世界大会でも、ゴミを片付けるなど日本の応援団の振る舞いが、海外の人たちから称賛されるということもありました。

さらには、最近増加しているアジアからの観光客たちが、日本の清潔さや丁寧さ、心遣いなどに感激したという話題も見聞きします。

そして、日本国内の宅配会社のサービスは、配達時間のこまかな指定や、即座に対応してくれる再配達など、他国にはないきめ細やかなサービスを誇ります。

誤解のないように言っておきますが、別に、日本人が優等な国民だと言っているわけではありません。

前回の東京オリンピックの際には、外国から来た人たちに恥ずかしくないようにと、道路のゴミや糞尿などが問題視されたそうです。

たまたま現在の日本の習慣が、ほかの国と比較して清潔で丁寧になっているというだけかも知れません。

しかし、わざわざマニュアルにしなくても、そういう日本で生まれ育った人たちの一定レベル以上で発揮される丁寧さや心遣いは信用できるものですし、お客さまも無意識にそのレベルを当然のものとして要求しています。

こういう「習慣」となっていることは、マニュアルと教育で身に着けられるでしょうか?

もちろん、長い時間を費やせば可能でしょう。

しかし、それだけ長時間をかけて教育をしてから実作業に投入する、というのでは、人件費を安くすることは恐らくできないはずです。

安い人件費で使うという見識について

同じ商品ならば、安く買えた方がいいと思うのが普通でしょう。日本国内でも、価格競争などがあり、可能な限り安く商品を販売することで顧客数を確保しようとします。

『フェアトレード』という言葉をご存知でしょうか。

開発途上国で生産されたものを輸入する場合にも、その品物の価値を正当に評価し、適正価格で取り引きしよう、という考え方だそうです。

不公正な取引は、それらの国の貧困をさらに深刻化すると考えられています。

適正価格で継続的に購入することによって、立場の弱い人々の生活などは改善できるはずなのです。

日本の企業が、アジア各国で現地の人件費の安い労働力を使おうとするのは、このフェアトレードの精神に反するものではないでしょうか。

個人的なプリント写真やネガ・ポジフィルムのような「大切な思い出」であれば、さまざまな意味で、たとえ当店でなくても、丁寧に取り扱う専門業者と日本国内の宅配網に依頼されることをおすすめします。

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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意外とむずかしい!?スライドフィルムの表・裏の見分け方

掲載日:2015年6月7日

当店にたくさん届く写真のなかで、いま比率が高まっているのが「スライド写真」です。

プリント写真は、そのまま見て楽しめるのですが、スライド写真だと、専用の機材がなければ見るのは難しく、押入れの中でずっと眠ったままになっていることも多いのではないでしょうか?

「あらためて見返したい!」というニーズが高まっているように思います。

また、講義用として、学術的な記録として、スライドが多用されていたこともあり、特に学校法人や医学関係の皆さまにも、数多くご利用いただいています。

そんなスライド写真ですが、デジタルデータ化する際に、困ることがあるのです・・・

もし、身近にスライド写真があったら眺めてみてください。「???」と思うことはありませんか?

そうです。スライドには「どちらがオモテで、どちらがウラなの?」という問題があるのです。

裸のフィルムだと、コマの外(上下)に番号が振られているので、表・裏は一目瞭然なのですが、個々にマウント(枠)で固定されているスライドフィルムになると、ちょっとやっかいです。

フィルムのツヤを見て表・裏を判断するのが手っ取り早い(ツヤのある方がオモテ、わずかに凸凹のある方がウラ)のですが、古すぎてツヤで判断できない、デュープで複製されたものは反転している・・・などなど、それでもわかりづらいものがあります。

そこで、フィルムの外見だけで判断しない、当社独自?のスライドの表・裏の判断方法を公開したいと思います。

※すべてが下記の通りではないことがあります。あらかじめご了承ください

【マウント(枠)の外見で】

◆ポイント1◆ マウントに番号が振ってあるほうはオモテ

比較的新しいマウントには、フィルムの順番がわかるように番号が刻印されているものがあります。番号が振られている面は、オモテであることが多いです。

Slide02.jpg

スライド(写真)の右上に、うっすら刻印(17)が見えます。
 
◆ポイント2◆ メーカーのロゴがあるほうはウラ

紙のマウントで、「Kodachrome」や「Ektachrome」「Fujichrome」などのメーカーのロゴが大きく印刷されている面は、ウラであることが多いです。

Slide01.jpg

ロゴが印刷されている面の一例。こちらがウラ。
 

◆ポイント3◆ メモスペースがあり、手書きの書き込み等があるほうがオモテ

ポイント2とは逆に、ロゴが入っていないほうは、書き込みができるメモスペースになっていることが多く、メモスペースがあるほうは、そのまま透かして見られるため、オモテと判断できます。

・・・とはいえ、手作業でマウントされたもので、すべて逆のパターンになっていたり、マウントから外れてしまって表・裏を逆に戻してしまっているようなケースもあり、上記の判断だけでは万全とはいきません。

最終的には、「目視での画像チェック」で判断することになります。

【スキャンされた画像を見て】

◆ポイント4◆ 文字

画像に数字や文字が写っていれば、表・裏は一目瞭然です。

背景の「看板」や、「車のナンバー」などに目を凝らします。昔のフィルムにはほとんどありませんが、カメラが自動的に右下に入れる日付の数字も、判断を簡単にしてくれます。

(「車」で言うと、ハンドル位置の左・右で判断できそうに思いますが、ハンドルの位置は国によって違いがあるので要注意です。)

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文字があれば一目瞭然!
 
◆ポイント5◆ 衣服の向き

被写体の着ている衣服も、判断の大きなポイントになります。

特に和服はわかりやすく、襟の重ねが「y」に見えることが重要で、逆になっていないかに気を付けます。

また、スーツの「胸ポケット」、シャツのワンポイントの「ロゴマーク」等の位置が左胸(画像では右側)にあることをチェックします。

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襟の重ねが「y」に見えています

◆ポイント6◆ 指輪をする手

特に新婚旅行の写真では、左手(画像では右側の手)の薬指に指輪が輝いているので判断しやすくなります。

◆ポイント7◆ 腕時計をする腕

時計をしている腕は、左手(画像では右側の手)であることが多いです。

・・・と、以上のようなポイントを探して、画像すべての表・裏を判断しています。

それでも判断がつかない、手掛かりのないスライド(特に、動物や植物のアップなど)は、弊社の判断に一任していただくしかありませんので、なにとぞご了承ください。

このように、一点一点目視での最終チェックを行いながらスライド写真の画像データ化を実施しており、当店では1コマあたり@48円(解像度:1200dpiの場合)で作業しています。(その他に、基本料金、返却送料、消費税が別途かかります。)

当店の詳しいスライドスキャンサービスのご案内はこちらをご覧ください

皆さまの思い出がしっかりと残るよう、これからも一点一点、慎重に丁寧に作業を進めてまいります!

 

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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「デジタル・アーキビスト」という資格を知っていますか?

掲載日:2015年5月30日

「アーカイブ (archive) 」という言葉を耳にしたことのある人も、結構いるのではないかと思います。

仕事でこの言葉を使う人はもちろんですが、テレビの番組名にもなっているくらいですので、どこかで聞いたことくらいはあるかも知れません。

「アーキビスト (archivist) 」は「アーカイブ」する人、という意味ですが、さて、「デジタル・アーキビスト (Digital Archivist) 」とは、一体どんな資格なのでしょうか?

今回は、当店にとってもとても重要な、この「デジタル・アーキビスト」について、ご説明します。

そもそも「アーカイブ」ってなに?

分かっているようで、きちんと説明できない「アーカイブ」という言葉。

いまさら誰かに聞くのは恥ずかしいかも知れません。

その内に調べようと思いながら、ついつい忘れていたら、またこの言葉にどこかで出くわして……。

最近では、資料を保存すること、保存している場所、あるいは保存している資料そのものを指して「アーカイブ」と言うことが多いようです。「メールを見えない場所に移動する」という意味で使われることもあります。

しかし、本来の意味は、公文書とその保管場所のこと。

archive.jpg
転じて、重要な書類、特に歴史的・文化的に重要な資料を保存、または未来に伝えることを言います。

テレビ番組名は、まさにこの意味。後世に残したいニュースやドキュメンタリーなどの映像資料ということでしょう。

この「アーカイブ」に「デジタル」が付くと?

「デジタル・アーカイブ」は、単に言葉としては、すでに書いたような重要な資料をデジタル化して保存するということですが、そこには大きな意味があります。

デジタル化、つまりデータ化することで、第一に、劣化を防ぐことができます。

紙の資料やビデオテープでは経年劣化は避けられません。デジタル化は、それらの大事な資料を時間の経過から守る方法なのです。

第二に、喪失のリスクを軽減できます。

デジタル化する時点で、もちろん、オリジナルの資料ではなくなりますが、さらに複製しても劣化はしません。バックアップや共有によって、万が一の事態にも対処できます。

最後に、これが一番大きな役割かも知れませんが、多くの人たちが閲覧できるようになります。

きちんとしたルールさえ決めておけば、デジタル・ネットワークを利用して比較的自由に、必要に応じて貴重な資料を目にすることができるのです。

こうしたメリットを考え、さまざまな場で「デジタル・アーカイブ」が実践されつつあります。

「デジタル・アーキビスト」って?

「デジタル・アーキビスト」とは、「デジタル・アーカイブ」をする人のことです。

しかし、それだけでは誰でも名乗れそうな気がします。ところが、「デジタル・アーキビスト」を名乗るには、きちんとした資格が必要なのです。

特定非営利活動法人「日本デジタル・アーキビスト資格認定機構」が認める単位を取得したり、講座を受講したり、試験に合格することなどが必要です。

それは、デジタル化の対象となる資料の文化的な価値を判断できるだけの能力、実際のデジタル化の作業に必要な技術や最新の知識、知的財産や個人情報などに関する理解や倫理観などが求められるからです。

当店の「デジタル・アーキビスト」

当店では、私、店長をはじめ「デジタル・アーキビスト」の資格を保有しているスタッフ(準デジタル・アーキビストを含む)が、お客さまからお預かりする大切な写真やフィルムなどを取り扱っています。

また、デジタル化に必要な機器や技術については、最新情報を常に収集し、関連法案などの確認も怠りはありません。管理体制についても、つねに強化・改善を図っています。

これからも、「デジタル・アーキビスト」として、日々、努力を重ねてまいります。

 

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

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阪神淡路大震災から20年目の日にスタートした
『おためしプラン』無料キャンペーンを期間延長します!

掲載日:2015年5月24日

今年の1月17日。阪神淡路大震災から20年目を迎えたその日、防災に少しでも役立ちたいという思いから、一部商品の無料キャンペーンを開始しました。

みなさまから、想像以上の反響をいただき、微力ではありますが、防災を考える機会を作り出せていると実感しています。

そこで、特別に期間を決めずに、可能な限り、この取り組みを継続しようと思います。

防災意識は日々薄れ、
特別な日だけのものになってしまいます。

先に書いた通り、このキャンペーンを開始したのは、1月17日。阪神淡路大震災から20年が経ちました。

東日本大震災からも、3月11日で4年が経過。

テレビや新聞、雑誌などでは、それらの日を中心に、震災について多くのことが語られました。防災についても、盛んに呼びかけていたのを覚えています。

ところが、話題の中心は、すぐに政治や経済、事件などに移行してしまっています。御嶽山の噴火の被害のことさえ、多くの人は思い出さなくなっています。

それは仕方のないことなのだとは思います。同じ話題ではニュースになりませんし、人の関心は新しいものに引き付けられるのも当然でしょう。

「風化させてはいけない!」と訴える人たちがいます。被災者にとっては、忘れたくても忘れることのできないことなのに、それを周囲の人がどんどん忘れていくのは許せないことかも知れません。

しかし、当事者でなければ、なかなかその思いの強さを続けることはできないでしょう。メディアの話題は移り変わり、考えることは自分の生活が中心になるはずです。

個人的な気持ちだけで風化を妨げるのは、きっと不可能なのです。

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一年中、ずっと防災について考える必要があります。

仕方ないからと言って、防災意識を薄れさせるに任せてはいけません。

その日は、いつ訪れるか分からないのですから。

震災のことを思い出し、心の中で繰り返し考えるというのは、多くの人にとっては難しいでしょう。

それならば、避難場所や食料の備蓄など、直接、防災のことを考え、さらに、さまざまなことを防災に関連して考えるようにしてはいかがでしょうか。

通勤や通学など、移動中にも、「ここでもし地震があったら」と考えてみる。

出張先や観光地でも。自宅で寛ぐ場所は? 寝室は?

パソコンのデータはバックアップしていますか?

加入している保険は地震に対応していますか?

家や自動車といった大きなものを購入するときはもちろん、日々の買い物でも「どのくらい保存できるのか?」を考えるなど、少しの工夫で、防災は身近なものになるのではないでしょうか。

「思い出の防災対策」についても考えてみませんか。

災害の際に、プリント写真やネガフィルムを失った人も少なくありません。

それは思い出を失うようなものです。

思い出よりも重要なものはたくさんありますが、やはりなくしてしまった時のショックは大きいものです。

そんな大切な思い出を、想定できない自然災害から守ることを考えてみることも、防災対策です。

当店が行っているのは、まさにそうした「思い出の防災対策」。

写真やネガフィルムをデジタル化して、データとして保存することで、思い出を失うリスクを低くするのです。

それでも、いきなり大量の写真をデジタル化するのは、いろいろな意味で大変だと思います。

そのためにご用意しているのが『おためしプラン』。写真のデジタル化とはどんなものなのかを実感していただくためのサービスです。

今年の1月17日から、この『おためしプラン』を無料にするキャンペーンを行ってきました。少しは、みなさまの防災意識のお役に立てたのではないかと思っています。

キャンペーン期間が終了し、この試みも終了してしまうのは、とても惜しいと考えました。

そこで、これからも、できる限りこのキャンペーンを継続していきたいと思います。多くの人たちの防災を考えるキッカケにしていただきたいと考えています。

●対象サービス:『おためしプラン』
プリント写真(小サイズ・大サイズ)10枚まで、
または、35mmフィルム(ネガフィルム・ポジフィルム・スライド)10コマまで
通常価格980円(税別)を無料にいたします。
⇒お申し込みはこちらへ


【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

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