いざという時、持ち出すもの

『4年以内に関東直下型地震が来る可能性70%』、という観測が発表されるなど、今の日本は長いスパンで見て「地震頻発期」になっているんだと思います。

日本のいたるところで小さな地震が起こっているのも、上記の観測を裏付ける現象のようで、心配になりますよね。

そんなこともあり最近は、防災用品もたくさん出ています。

長期保存ができる「ビスコ」の発売によって、同製品が過去最高の売上になった、というニュースも最近耳にしました。

皆さんの家庭では、生きていくのに最低限必要な物資を「非常用持出袋」に入れた後、どうしていますか?

余ったスペースを使って、「かけがえのない家族の思い出」を入れておきましょう。

大切な昔のアルバムや、束になった写真は、すべて「デジタルデータに変換」して、USBメモリーやSDメモリーカードなどに保存しましょう。

今や、小さなチップでも大量のデータが保存できるようになっています。

数千枚の写真データでも、十分に保存することができます。

メモリーカードに保存ができたら、非常用持出袋に「ポン!」と入れておくだけで思い出のバックアップが完了です。

とはいえ、写真のデジタル化は、自分でスキャナを購入してコツコツやるのもいいですが、なかなか大変なものです。

我々「スマイル・シェアリング株式会社」では、昔の写真のデジタル化を皆様の代わりに作業いたします。

ネガが無くなった写真でも大丈夫です。

1枚1枚、写真のホコリを取りながら、自動紙送り装置などを一切使用せず、丁寧にデータ化いたします。

大きなアクシデントが起こる前に、「思い出のバックアップ」をしておきましょう!


昔の写真のデジタル化なら、「スマイル・シェアリング」へ!【店長:樋口智久】

 

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掲載日:2012年2月9日
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