大切な思い出を、いつまでも綺麗に、いつでも見られるように。
2011年1月11日、この思いをもってスタートしたスマイル・シェアリング。
おかげさまで、本日をもって3周年を迎えることが出来ました!
これもひとえに本事業に共感していただいた皆さんによる、
温かいご支援(スマイルのシェア)があってこそのものだと、厚く御礼申し上げます。
スマイル・シェアリングは、プリント写真のデジタル化だけで始めた事業でしたが、
今やフィルムやスライドのデジタル化にも対応し、
さらにはビデオテープのDVDダビングの取り扱い・・・と、
貴重な思い出をデジタル化できる商品の幅を広げてまいりました。
そして同時に、写真のデジタル化事業とは逆行するイメージかもしれませんが、
画像データをフォトブックにするサービス「自宅deフォトブック工房Plus」の取り扱いも始めました。
実はこれも好評で、「デジタルデータだけでは心もとないので、フォトブックでも残しておきたかった」
「自宅の押入れの重たいアルバムが、スリムな絵本のように生まれ変わり、見る機会が増えた」
といったご意見が多く寄せられています。
皆様のご意見で、このような発展ができましたこと、心より感謝しております。
『思い出を無くしたくない』
『思い出をいつでも見たい』
『思い出をみんなと共有したい』
そんな皆様の思いに、これからもずっと応えられるよう、一層精進して参ります。
これからも 、3周年を迎えましたスマイル・シェアリングを、どうぞよろしくお願いいたします!
【思い出アーキビスト® 店長/樋口智久(デジタル・アーキビスト)】