写真を捨てるのって、なんだか抵抗ありますよね?
そうしてどんどん溜まってしまって、結構な場所を取っているのではありませんか?
どうでもいい写真ならともかく、思い出の詰まった大事な写真であればなおさら捨てるなんて考えられないでしょう。
そうした悩みを解消するのが、当店が行っている「写真のデジタル化」です!
なかでも、今回は少し変わったサービスをご紹介します!
大切な写真だからこそ問題?
大事な写真であれば、保存しておくのが普通。でも、思い出が詰まっているからこそ、処分しなければならない写真もありますよね。
それが「元カレ」「元カノ」の写真。
新しい彼氏や彼女ができた時、あるいはついに結婚した時、捨てなければならないと思うのに、どうしても捨てられない…。そんな経験ありませんか?
それも、ただ二人で並んでいるだけじゃなくて、どう見ても恋人同士にしか見えない2ショット写真もあったりして……。そんなものが新しいパートナーに見つかったら、モメゴトになるのは必至!ひょっとすると別れ話に発展してしまうかも…。
そこで・・・元カレ元カノ写真処分サービス!
このサービス、通常のサービスとどんな風に違うのでしょうか?
通常の写真デジタル化サービスは、送付してくださった写真をデジタル化し、データをCDやDVDに保存し、元の写真とともにお送りしています。
このサービスの場合、写真をデジタル化するまでは同じですが、それをCDやDVDなどのメディアに入れずに、「オンライン納品」します!「Googleドライブ」「DropBox」「宅ファイル便」「メール添付」など、ご希望の方法で、データのみ納品いたします!
また、お預かりした写真は、責任を持って完全に廃棄処分!(前回のブログでは処分現場にも立ち会いました!)
これでもう、納品したデータ以外には存在しないわけですから、現物が見つかる心配もほとんどありませんね!(ただし、データの取り扱いは厳重に!!)
男性は思い出を大切にする?
良く言えば、「思い出を大切にする。」 悪く言えば、「いつまでも過去を引きずる。」そんな傾向は男性の方が強いんだとか…。
別れた相手のメルアドや電話番号、二人の写真などをいつまで取っておくのも、男性の方が多いようです。
そういう気持ちは仕方ないかも知れませんが、新しい彼女には不愉快に決まっています!たとえ、その彼女が元カレの写真をどこかに取ってあって、自分と同じことをしていたとしても、見つけてしまったら、やはり平静ではいられないはず。
年末の大掃除を前に、思い当たる方は、ぜひ!
「元カノ・元カレ思い出写真のデジタル変換&写真処分サービス」の詳細はこちらです!
【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】