静岡県 60代 男性のお客様

高度成長期を生き、沢山のモノに囲まれて(収集して)生きてきてしまいました。
その整理を残した者にわずらわせたくはない、けれど生きた証は残したい、と思います。
死ぬときは、風呂敷包み一つ、を目標にしますが、その中にはDVDなのかHDDなのか。
 
スマイル・シェアリングさんのお仕事もその意味付けの仕方、付加価値の付け方次第でニーズは大きいと思っています。今回お願いした仕事も、身近な人に話したら、それは高くない、と関心を持ってくれる人がいました。
 
大きく重たいアルバムを広げなくても、大きな液晶TVで指先一つで過去のページが現れる、自分にもこんないい時代があったのだと自分の人生を肯定的に振り返れる。残された者にとっても、貴重な着物を形見分けにもらうより、ずっとよいと思います。
 
今回の成果物を伯母と一緒に見るのを楽しみにしています。どんな反応をするだろうか。
アルバムを見返すことの意味に新たな発見があると期待しています。
 
自分とは何の関係もない他人の写真をひたすらデジタル化する、結構しんどい仕事だと思いますが、依頼者の手元に戻った成果物が新たな輝きを発する。そこに価値を見出して展開して欲しいと期待します。

 

店長からのひとこと
このたびは、ご利用いただきありがとうございました!
お客様には、4,500枚を超えるお写真をお送りいただきました。
写真というものは、その1枚の面積以上に、様々なことが記録されているものです。「あんなこともあった、こんなこともあった・・・」と、芋づるのように記憶が引き出されていきますよね。
伯母さまにもご満足いただけましたら、これ以上の喜びはございません!
掲載日:2012年7月2日
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