スマイル・シェアリング株式会社は、おかげさまで本日2023年1月11日、創業12周年を迎えることができました。
これもひとえに、皆様の温かいご支援によるものと、厚く御礼申し上げます。
皆様のお力添えに、心より感謝しております。
『思い出を無くしたくない』
『思い出をいつでも見たい』
『思い出をみんなと共有したい』
「思い出アーカイブ」企業として、これからも皆様のご期待に応え続けられるよう、より一層精進して参ります。
お客様への感謝を胸に、「スマイルをシェア」の精神で、邁進いたします。
私たちは「笑顔あふれるサービスの提供」を通して「喜び」「楽しみ」「感謝」「幸せ」が共有される社会を目指してまいります。
スマイル・シェアリング株式会社を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
スマイル・シェアリング株式会社ホームページ
https://smile-sharing.co.jp/
代表取締役社長 樋口智久

















デジタル化の技術進歩により、ご自宅でスキャニングと画像補正ができる機器とソフトウェアを用意し、ご自身でデジタル化作業できるようになりつつありますが、そのための準備と作業には非常にコストと手間が掛かります。


思い出写真に1億円以上の価値を感じる人が約4割!というアンケート調査結果(「おまかせフォトブック」調べ)があります。それだけ思い出の写真・アルバムは、大切なものです。
自動給紙型スキャナーでスキャニングすることも可能ですが、写真を傷付ける可能性があるため、一切利用しておりません。







『デジタル・アーキビスト』の資格を有する作業者が、スキャニングと画像補正作業完了後に、1枚1枚の写真画像を目視でチェックしています。
お客様からお預かりする写真は重要な個人情報です。他のお客様のデータが混在するといった事故を防止するため、作業工程ごとにその工程作業が完了するまでは、他のお客様のデータを取り扱わないといった取り組みを行っています。





