「写真 デジタル化/お客様ご相談室」を更新しました!

掲載日:2015年5月14日

いつも、写真のデジタルデータ化サービス「スマイル・シェアリング」を
ご利用いただき、誠にありがとうございます。
日々寄せられる、お客様からのさまざまなご質問やご相談を、
「お客様ご相談室」ページに記録しております。
本日も、ご相談内容を更新しましたので、ご覧ください!!
★「お客様ご相談室」ページはこちらです!★

写真店でもらうようなポケットアルバム(1冊あたり40枚程度入る)の写真を、一枚一枚スキャンしていただく場合についてなのですが、アルバムによっては入っている枚数が少ないもの(15枚とか20枚程度)もあるのですが、1冊に入っている枚数に関係なく料金は「ミニアルバム(1,780円)」扱いでしょうか?

掲載日:2015年5月14日

いいえ、ミニアルバム(1冊に50枚まで)は、1冊あたり1,780円となっておりますが、枚数が少ない場合は、アルバム写真の単価である「58円×枚数」を適用いたします。よって、1冊に30枚以下のミニアルバムは「58円×枚数」で計算いたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。
https://smile-sharing.co.jp/service/albumscan.html

大阪府 70代 男性のお客様

掲載日:2015年5月13日

写真のデジタル化がホームページ上で非常に分かりやすかった。
直接持っていった際も対応姿勢に好感が持てた。

 

店長からのひとこと

  このたびはご利用いただき誠にありがとうございました!ご来店受付もお待ちしております。またのご利用を心よりお待ちいたしております!
⇒プリント写真のデジタルデータ化サービスの詳細はこちらです。

大阪府 30代 女性のお客様

掲載日:2015年5月12日

あっという間に対応してくださり、ありがたいです。
無料サービスで品質を確かめられ、資格を持った方が対応してくださるのがいいです。
今後、子供のイベントで写真も増えると思いますので、また利用させていただきたいと思います。
本当にありがとうございます。

 

店長からのひとこと

こちらこそご利用いただき誠にありがとうございました!「おためしプラン」の無料キャンペーンをご利用いただきました。ご満足いただけたようで何よりでございます。またのご利用を心よりお待ちいたしております!
⇒プリント写真のデジタルデータ化サービスの詳細はこちらです。

「店長ブログ」を更新しました!

掲載日:2015年5月10日

いつも、写真のデジタルデータ化サービス「スマイル・シェアリング」を
ご利用いただき、誠にありがとうございます。
写真にまつわるさまざまなお話を、店長ブログとして不定期に綴っております。
本日、新しい記事を更新しましたので、ぜひご覧ください!
★「店長ブログ」はこちらです!★

スマホやデジカメなどに欠かせない記録媒体「SDカード」。
何となく使っているけど、その選び方って正しいの?

掲載日:2015年5月10日

SD(Secure Digitalの略と言われる)カード、あるいはSDメモリーカード。

携帯電話やスマートフォンに附属されていたものをそのまま使っていたり、デジタルカメラを購入する際に薦められたものを買ったりする人が多いのではないでしょうか?

失礼な言い方ですが、なぜそのタイプのものが適切なのか、あまり考えずに使用している人も少なくないかも知れませんね。

サイズ(形状)の違いとデータ容量の違いは、何となく意識しますが、それ以外にも、注意しなければならない違いがあります。

今回は、そんなSDカードの種類についてご説明します。

まずは大きさの違いを確認しましょう。

SDカードは、その大きさで「SD」「miniSD」「microSD」の3種類に分けられます。

これは使用する機器によって異なります。ただしminiやmicroについては、購入する際に同梱されている場合もある変換アダプターを使えば、SDに対応している機器にも使えます。

大きさだけを考えれば、小さいサイズのSDカードの方が、汎用性が高いということです。

ただ最近では、「SD」と「microSD」の2サイズに集約されつつあります。


SDカードの種類と大きさ(Wikipediaより)
※上から順にSD、miniSD、microSD

SD_Cards.png
データ容量の違いは?

データ容量についても、3種類あります。

2GBまでの「SD」に対して、
4~32GBの「SDHC(High Capacity)」、
64GB~2TBの「SDXC(Extended Capacity)」と、
容量帯によって、名称も変わります。

ちなみに、「SD」と「SDHC」にはminiもありますが、「SDXC」には「SD」と「microSD」の2サイズだけです。

見た目には、「SD」よりも「microSD」は小さいサイズですが、データ容量が小さいというわけではありません。

もう1つの違い、転送速度って?

SDカードには、サイズとデータ容量のほかに、転送速度という基準での分類があります。

転送速度とは、データを書き込んだり読み込んだりする速度。
1秒間に最低2MB転送できる「Class 2」、
秒速4MBの「Class 4」、
その上にも「Class 6」「Class 10」などがあります。

さらに、
UHS(Ultra High Speed) Speed Class 1」は10MB/s、
UHS Speed Class 3」は30MB/sが最低保証速度です。

SDカードにあるマークの見方

SD_card_Spec.jpg
ただし、転送速度の速いSDカードを使用する場合には、その機器が対応しているかが問題になります。

「Class 6」までなら「NS(Normal Speed)」、
「Class 10」なら「HS(High Speed)」、
「UHS Speed Class 1」「UHS Speed Class 3」なら「UHS-Ⅰ」あるいは「UHS-Ⅱ」
というインターフェイスでなければなりません。

なお、「Class 10」と「UHS Speed Class 1」の転送速度が一見同じようですが、これはあくまでも最低保証速度。最高速度はかなり違います。

ところで、この転送速度、早ければ早いほど良いのでしょうか。またデータ容量は大きければ大きいほど良いのでしょうか。

例えば最新のデジタル一眼レフカメラで連写するという場合なら、SDカードへの書き込み速度が遅いと、途中でシャッターが切れなくなってしまうことがあります。

高画質の動画を長時間撮影するという場合なら、やはり大容量のSDカードが必要でしょう。

もちろん、転送速度が速く、大容量のSDカードは何にでも使用することができます。しかし、そういった商品は、とても高価です。

最も安価なSDカードが1,000円以内で買えるのに対して、データ容量が512GBで「UHS Speed Class 3」の「SDXC」であれば、15万円以上の商品もあります。

これほどの金額差があると、少し考えなければなりませんね。

例えば、デジタル化した写真データを最初の一度だけSDカードにコピーし、そのあとはデジタルフォトフレームに挿して楽しむだけであれば、転送速度は遅いものでも充分なはず。

用途に合わせた、適切なSDカードを選ぶことをおすすめします!

【思い出アーキビスト® スマイル・シェアリング店長/樋口智久】

 

バラ写真のスキャン・デジタル化詳細アルバム写真のスキャン・デジタル化詳細フィルムのスキャン・デジタル化詳細ビデオテープのDVDダビング詳細
お客様に選ばれる・喜ばれる理由

 

「写真 デジタル化/お客様ご相談室」を更新しました!

掲載日:2015年5月8日

いつも、写真のデジタルデータ化サービス「スマイル・シェアリング」を
ご利用いただき、誠にありがとうございます。
日々寄せられる、お客様からのさまざまなご質問やご相談を、
「お客様ご相談室」ページに記録しております。
本日も、ご相談内容を更新しましたので、ご覧ください!!
★「お客様ご相談室」ページはこちらです!★

画像内の文字のOCR認識はできないものでしょうか?

掲載日:2015年5月8日

「OCR」とは、Optical Character Recognition のことで、手書き文字や印字された文字を光学的に読み取り、文字もデータとしておこす作業のことですね。

誠に申し訳ございませんが、弊社では写真のデータ化を専門にしておりますため、OCRサービスは実施しておりません。なにとぞご了承ください。