お子様の成長記録が入ったHi8ビデオテープや、好きな番組をとりためたVHSテープなど・・・
映像の入った各種ビデオテープは、まだ再生できていますか?
映像のデジタル化とビデオデッキの生産終了が進み、テープメディアの再生ができないご家庭が増えています。
また、ビデオテープの寿命も、保管状態が良くて30年前後と言われています。保管状態によっては、10年程度で画質・音質が劣化します。
大切な思い出が失われる前に、見られなくなってしまう前に、DVDダビングで残しましょう。 ビデオテープのDVDダビングサービスでは、各種ビデオテープ(VHS、VHS-C、ベータ、Hi8、Digital8、miniDV、DVCAM)をお客様からお預かりしてDVDへまるごとダビングいたします。
撮影機材・機種は関係なく、お手元にあるビデオテープの種類が下記に該当していれば、どんなビデオテープでも受付可能です。
ご自身でダビングをされるより、ビデオテープごとの「インデックスシート」や、DVD再生時の「シーンメニュー」によって内容が簡単にわかるので整理がとても簡単です!
お送りいただいたビデオテープは大切にお預かりし、作業完了後にDVDとともにお手元へお返しいたします。【店長/思い出アーキビスト®:樋口智久】
ビデオテープに表示されている
標準モードの録画可能時間で料金計算します(税別)
※テープに録画時間の記載が無い場合は、実録画時間での料金計算となります。

※著作権の生じたテープとは・・・
・セルビデオ(ご自身で録画されずに、ソフトとして購入したもの)
・市販のソフトからダビングしたもの(ご自身で録画されていても、ビデオソフトのコピー(ダビング)と認められるもの)
1: カビ・傷がある場合は「テープ補修サービス」を利用する。(追加料金:1本につき2,800円)
補修サービスが適用になりますと、納期が延びますのであらかじめご了承ください。
カビの付着がなければ、申し込まれていても、当料金は発生いたしません。
2: カビ・傷がある場合は「作業せずに返却する」。(追加料金はかかりません)
カビ・傷のないカセットのみ作業いたします。※テープ補修サービスは、テープ破損修理やカビ取りのサービスであり、画像を鮮明にするサービスではございません
※テープ補修サービスは、完全に補修出来ない場合もございますが、補修料金は発生致します。